バリでバカンス:2日目

ウルワトゥ寺院とケチャ

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ハードロックホテルバリは地の利のよさと「バリ最大のプール」という点から選んだホテル。クタでもっとも栄えているエリアにあるので食事や買い物に便利。勿論私にとってはロックテイストや毎晩のロックライブ、ハードロックカフェを併設するホテルという点も大きいが、音楽面で喜ぶのは私と息子だけだ。

ホテルのフロント手前のセンターステージで毎晩演奏されるライブの音楽は部屋までかすかに聞こえ、夫にはすこぶる評判が悪かった。

でも全員一致で朝食は大のお気に入り。プールや樹木が見渡せ、鳥の声が聞こえるホールはとても気持ちがよい。ペストリーなどもおいしいし、オムレツは毎日コックに依頼して焼き立てを。麺コーナーにも専属コックがいて麺や具、スープの種類を指定できた。

シリアルの種類も豊富だし日替わりジュースのグアバもおいしい。毎朝大満足だった。

朝食がすむと、息子はお待ちかねのプールへ。父と私は旅行代理店へ。距離は大したことないのだが、なんせ道が悪い。歩道には1m程度の幅はあるものの、凸凹だらけなのだ。母など昨夜、穴に落ちていた。深さ10cm程度で、足もくじかずに済んでよかったが。

暑さの中、「どこ行く? どこ行く?」と聞いてくるお兄さんやおじさんを避けながらの意図しない「トレッキング」を終え、旅行代理店に到着。

ガラス張りの代理店では、ドアマンが笑顔で待ちかまえ、ドアを開けてくれる。感じが良く、日本語もかなり流暢に操るスタッフから携帯を2台レンタルし、1台に付き補償金1万円、プリペイドカード代10万ルピア(約1000円)を支払う。レンタル代自体は無料。プリペイドカードには5万ルピアのものもあるそうだ。

次に、バリ島衣装レンタルとフット&ショルダーマッサージ(15分)を予約。こちらはいずれも無料。

ホテルへ戻り、プールで遊ぶ息子のもとへ。

まだ全スライダーを制覇できていない息子は不満げだったが、急がせて部屋でシャワーを浴びさせ、着替えて皆で代理店へ。

マッサージは一度に2人しかできないので、父母がマッサージを受けている間、私達3人はネットサーフィン。息子は勿論PCゲームだ。

マッサージは足と肩で合わせて30分のソフトなもの。マッサージが終わる頃、男性バリスタッフがやってきたと思ったら、父だった。なかなか似合っている。お小姓さんもいた!

それぞれ好みの衣装に着替えて記念撮影後、急いで昼食。マックでみんなで食べて1500円位だったかな。物価は日本の5分の1程度のはずだが、マックでは日本の3分の2程度になっているかも。

急いで支度をしてホテルの玄関で待っていたにも関わらず、ガイドさんは現れない。実は「予定より30分早くしましょう」という電話を夫が受けた際、日にちを勘違いしていたことが判明。16:00に現れたJさん。案の定土産物屋へ。買いたいものがなくて時間を取ってしまい、勿体なかったな。

お義理で買ったナッツ(200円弱相当)。味はよかった。

今度は銀細工のお店へ行こうと薦めるJさん。きっぱり断ってウルワトゥ寺院へ。ここについて事前にwebで調べたところ、「手癖の悪い猿がたくさんいて、眼鏡・帽子・サンダルを奪い取り、奪ったペットボトルを噛んで穴を開け、ミネラルウォーターを飲む」という情報がたくさんあった。

皆に十分注意を促し、眼鏡などしまわせてから歩き出したのだが、猿はほとんどおらず拍子抜け。

なんでも、あまり餌をやらなくなったので、猿たちは森に戻ってしまったそうな。見かけた猿は全部で10匹程度。人間のほうが遥かに多かった。

断崖絶壁の眺めを堪能し、門の狛犬ならぬガネーシャ(象の神様)を眺める。ヒンドゥー教徒以外がこの門をくぐって中に入ることは禁じられている。

気づくと17:30。ケチャ会場は既にかなりの席が埋まってしまっている。これで銀細工の店に行っていたら、とんでもないことになるところだった!

しばしサンセットに見入ってから会場へ。ケチャ鑑賞料8万ルピア(800円相当)はツアー代に含まれている。本当は17:00に会場に着いて、日没とケチャを同時に楽しめる正面奥の席をゲットするつもりだったのだが、もう空きはない。なんとかJさんが見つけてくれた場所に5人並んで座る。

ケチャ開始前にトイレに向かったところ、ケチャダンサーが思い思いに座ったりメイクをしたりしている。欧米の親切なおばさまが「こんな光景は滅多に見られないから、是非写真を撮りなさい」と勧めてくださったので、パチリ。

18:00にケチャ開始。開始後もあとからあとから観光客がやって来る。中には、たくさん店に連れて行かれてしまったためにこの時間になってしまったという人もいるのだろう。

会場の係は、席(石段)に少しでも空きがある場所を見つけると、座っている観光客にどんどん指示して詰めさせ、これでもかと言わんばかりに観光客を詰め込んでいく。

もしかすると、始まる直前に行ってギュウギュウのところに無理やり入り込むよりは、18:20過ぎに行ったほうがよいかも。その頃になると、新たにやってきた観光客用にはプラスチック椅子を出してきて、座らせていくのだ。その席からは、まったく夕日は見られないし、その椅子も足りなくなったら、その後に来た人はどうなるかわからないけれど。

ケチャ、新鮮だった。それでも少し見ていたら飽きてしまうものかも知れないと思っていたけれど、事前に各国語でストーリーの説明も配られるし、バラエティがあって飽きない。ハヌマンに愛嬌があって楽しい。今回舞台に連れ出された60歳代とおぼしき欧米の男性のアドリブやノリも素晴らしかった。

最後はファイヤーダンスで締めとのことだったので、ポリネシア系とどう違うのか楽しみにしていたのだけれど、火を蹴散らかしてるだけだったような… でも観客を詰め込んだこの劇場で、誰にも火傷をさせないように、火のついた草を蹴散らかすには、高度な技術が必要なはず。

ケチャ鑑賞後は、お楽しみのジンバランシーフードディナー。

Teba Mega Cafeのビーチ席で。砂浜なので座席が傾くのはご愛嬌。岸から遠い方を椅子の脚で掘って、安定させた。息子は早速波打ち際に走っていき、大はしゃぎ! 付き添いの大人に携帯を持たせ、料理が運ばれたら携帯で呼び戻すことに。

波音を聞きながらビールで乾杯。ジンバランカフェでボラれる話をよく聞くが、ビール大瓶が350円程度と、昨夜のレストランとさほど変わらない値段だった。

香ばしい海老の炭火焼き、ぷりぷりのイカ串焼きが美味。白身魚もおいしかった! 息子はシーフードだとほとんど食べられないので、息子の分まで存分に「海老」を堪能。薬味も基本のサンバル以外にオリーブ、にんにく、しょうが系などあってビールが進むお味。

ただ、タイ米を炊いたご飯はどうしても馴染まないのでパス。

21:30頃ホテルに戻ると、今日もセンターステージでご機嫌な演奏が繰り広げられていた。

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