人生とは何かを語る絵本

神の道化師

息子が通う小学校で、読み聞かせのボランティアをしています。

読み聞かせてあげる絵本の選定をするのは、とても楽しい時間です。やはり自分が好きな本でないと、心をこめて読んであげることは難しい。でも子ども達が退屈せず、楽しんでくれる本にしたい。

人生というものを語るこの本は、一種シリアスで宗教的。そして読み終わるまでに10分以上かかります。でも、やわらかな絵の魅力とあいまって人の真理を伝えてくれるこの本を、是非子ども達に理解してほしい。

 

小学校3年生の子ども達に読んでみたら、しっかり聞き入ってくれました。「ジョバンニはしんでしまいました。」のくだりでは、子ども達が息をのむ様子も伝わってきました。読み聞かせをする者の冥利に尽きます。

この反応は「週2回、朝自習の時間に読み聞かせをしてもらってきて、本を楽しむ力、物語を落ち着いて聞く力が備わっている子ども達だから」ということもあると思いますが。

神の道化師

トミー・デ・パオラ ほるぷ出版 1980-11-15
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by ヨメレバ

私のバイブル「子どもと本」によると、小学校高学年の男の子に人気がある本なのだそうです。どのクラスの子どもにも1年に1度ぐらいは読んであげたいものです。

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