長女というものの宿命

まどのそとのそのまたむこう

今回は、先日お約束したとおり、センダックのこの本をご紹介しましょう。
まず、この本の、聖画のように美しいタッチに魅かれます。「まよなかのだいどころ」とは全く異なる画風。

主人公アイダが、幼いながらも感じる「姉としての責任感」に、同じく長女である私は、子どもの頃の自分を思い出し、懐かしさといじらしさを感じます。

まどのそとのそのまたむこう (世界傑作絵本シリーズ)

モーリス センダック 福音館書店 2006-03
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子どもの心を解放する

まよなかのだいどころ

今回も、私のバイブル「季刊 子どもと本」でお薦めとされた本からのご紹介です。

モーリス・センダックは色々なタッチの絵を描くことができますが、この本はコマ割りもあって、まさに漫画的。絵に対する注文が厳しい「季刊 子どもと本」がどうしてお薦めしているのか、少々不思議でした。

でも、実際に読み聞かせをしてみると、確かに子ども達にとても人気があるのです。

まよなかのだいどころ

モーリス・センダック 冨山房 1982-09-20
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