バリでバカンス:4日目

モル・バリ・ギャレリアとスパ

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バリでバカンス:3日目 マリンスポーツとレゴンダンス
バリでバカンス:4日目 モル・バリ・ギャレリアとスパ★You are here.
バリでバカンス:5/6日目 タマンアユン&タナロット寺院

たっぷりのビュッフェ朝食後、息子はパパとグランパを従え、意気揚々とブールへ。

母と私はホテルエントランスへ行き、ベルボーイにBluebirdタクシーを依頼。一路DFSギャレリア・バリへ。所要25分でメーターは6万ルピア(約600円)弱になっていた。

DFSギャレリア・バリに着くと、ここでもベルボーイがお出迎え。旅行会社から渡されたチケットを彼に渡す。タクシーの運転手は慣れていないのか、なんとなく心配そうに付いてきた。受付で必要事項を連絡すると、あとはDFSギャレリア・バリのほうからタクシー料金を払ってくれる。

タクシー代負担にベルボーイ、受付、そして店内に滝。なんという豪華なつくり! 案の定ジャコウネコの珈琲など数千円相当の高価なお土産物が並ぶ。

帰りのシャトルを予約しようと店員さんに予約場所を聞いてみたところ、「出口で予約できる」とのこと。DFSを出て、付近に座っていたお兄さんに「帰りのシャトルを予約したい」と言うと、「DFSは高い」と。お店のスタッフなのに正直だな、と思っていたら、「もっと安くていいお店に連れて行こう」ときた。DFSスタッフでなく客待ちのタクシー運転手だったようだ。

お断りして再びDFS内へ。シャトルの予約は私達が第一番目だったもよう。DFSのスタッフに「モル・バリ・ギャレリア」への行き方を尋ねる。

ガイドブックには「隣り」と書かれているのだが、敷地が広いため、間違った方向に歩き出すとロスが大きいのだ。

右側に歩き出すと、角の左側にある建物は映画館らしい。大勢の人たちがスマホ片手にウキウキと開場を待っていた。

逆サイドにあるのがモル・バリ・ギャレリアのようだ。とりあえずここにもあるというマタハリデパートに行こうと、スタッフに聞くと「2階」とのこと。

ガラス張りのエレベーターで上へ。ハイパーマートの案内が目に入ったので、こちらに行ってみた。ホテル付近のマタハリよりずっと品揃えが豊富! 

母は店員にお薦め珈琲、お薦め紅茶を質問。味のよいお菓子も教えてもらった。

私は会社用のお土産として、1袋15円程度の袋入りインスタント麺を購入するつもりでいたのだが、マグヌードルではなくラーメン丼で食べるためのサイズしかなく、嵩張ってしかたがない。あきらめた。次に小袋入りナッツを考えたが、さすがにナッツは1箱200円以上してしまう。会社へのバラマキ土産にこれでは痛いので、結局、2~300円相当の珈琲や紅茶、500円位の小分けできるチョコレートを購入。

お土産を一通り購入して一安心。DFS2階の中華レストランへ向かう。

我が家の3人分のチケットを示すと「3人分ですか?」と聞かれたが、食べきれなくなると困るので、2人前のみ注文。母はここでもビール。さすがDFSの上にあるだけあって、今までのお店でのビール大瓶の値段が、小瓶の値段だった。私はパイナップルジュースを。

海鮮焼きそばと酢豚が運ばれてきてみると、ポーションがいかにも小さい。3人前頼んでしまえばよかったかな。味はよかった。このエマレストラン、味には定評があるのだ。

さあ、スパが待っている。DFS出口でシャトルを待つ。やってきたのはミニバン。乗客は、よそのスーパーで購入した大荷物を持った母と私だけ。飲み物だけの購入で、往復とも無料で送迎してもらってしまい、申し訳ない思い。

シャトルの運転手は行きのタクシー運転手よりよっぽど感じの良い青年で、途中で”Shortcut!”と叫ぶなり、細い道へ。本当に、行きは25分だった道のりが帰りは15分と短かった。

シャトルだと色々なホテルに寄って帰るので行きより時間がかかるだろうと思っていたのに、帰りは直行便で早く着き、嬉しい誤算。

部屋に戻ってみると、プールで散々遊んだ後、またもマックで慌ただしく昼食をとってきたという夫達がいた。

プール午後の部に備えて休息中の父と息子を置いて、夫、母、私の3人でホテルエントランスへ。

やがて白いバンがとまると、民族衣装を身に付けた上品なドライバーが降りてきた。この方がスパの送迎担当者だった。

約30分でジンバランの民家風の作りの建物に到着。

入り口を入ると、オープンエアーの広々としたロビーに、緑豊かな中庭。とても心地の良い建物。笑顔の素晴らしいスタッフのがお出迎え。冷たいハニージンジャーティーをいただきながら、説明を受ける。

花びらを浮かべたお湯で足を洗ってもらい、まずは1時間程度のリンパマッサージ。シャワーを浴び、ピンクの花びらですっかり水面を覆ったところに赤でハートをかたどったハーバルバスへ。

ここでスタッフとちょっとした行き違いが。30分たったら呼んでくれるという話だったのだが、いつまでも呼びに来ない。のぼせそうになってバスから出て時計を見ると、もう45分も過ぎていた。

期待していたシロダラは、気持ちが良いことはよいが、うっとりと眠ってしまうというほどのものではなかった。途中でオイルが冷めてきてしまったし、ハーバルバスに長くいすぎたので、短縮されてしまったらしい。ただ、時間通りにシロダラを開始した夫の方は、オイルが目に入らないよう頭頂部を下げた形で30分施術を受けていたため、途中から頭に血が上ってしまい、苦しかったとのこと。

シロダラが終わると部屋を移動し、美容院のようなシャンプー台に移動。オイルを洗い流して紙を洗い、美容院の髪を切るスペースのようなところに座ってクリームバス。白いクリームはねっとりしていかにも栄養がありそう。

クリームを付けてのマッサージにも期待していたのだが、ツボ押し程度だった。ヘアトリートメントは、台湾の美容院で受けた台湾シャンプーのほうが気持ちよかったな。

ここで母が何故か真剣に「一度毛染めをしたら、一生やらないといけないの?」と聞き始めた。説明しているうちにわかったのだが、クリームバスをカラーリングと勘違いしたらしい。

あまりに真剣に話しているので、日本語がよくわからないスタッフは不安になったらしい。受付の女性がやってきて「どうかしましたか?」と。「大丈夫です。」とお引き取り願う。

施術が終わると珈琲とクッキーをいただく。多少の行き違いはあったが、スタッフは皆感じがよく、安心して利用できるスパだった。クンティ・バリ・スパ(Kunthi Bali Spa)。

ホテルに戻ると皆でハードロックカフェへ。BGMが大きく、私と息子以外は気に入らないことは承知の上で、折角同じ敷地にあるホテルに泊まったからには一度は行かなくては、と思ったのだ。

とってもアメリカンなこの空間では、スタッフが元気いっぱいに挨拶し、自己紹介。

ここで、日本では起こりえないことなのだが、軍資金が足りないことが判明。バリルピアが残り少なくなってきてしまったのだ。きっとドルでも支払可能だとは思うけれど、レートで嫌な思いをするのは嫌なので、人間計算機の父に金額を計上してもらいながら注文。

隣のテーブルで巨大なバーガーやシーフードプラッターをものすごい勢いで食べている百キロ級の欧米人を尻目に、よくよく検討した結果、オージーバーガー2個、スモークビーフバーガー1個、ビンタン生ビールピッチャー、パパイヤジュースのみを注文。

案の定BGMは大きかったが、GOTYE様の登場時は、多少は静かに。勿論曲は、全米1位を続ける“Somebody That I Used To Know ”。

バリ1日目にDiranカフェで食べたステーキサンドイッチをいたく気に入った息子は、ここでも同様の品を口にできるとばかり思っていたのだが、ハードロックカフェのステーキサンドイッチはオープンサンドだった。

代わりに頼んだスモークビーフバーガーの味が気に入らず、さらにジュースも大失敗してしまった息子。パパイヤジュースはほとんど甘味がなく、青臭かった。しかも大量。

ステーキサンドイッチと連呼していたのにすっかりテンションが下がってしまった息子は、店を出たいと騒ぎ出す。なんとか交代で「ヘルシー感たっぷり」のパパイヤジュースを飲み干す。

バーガーは少し残してしまった。アメリカでバーガーといえば、山盛りポテトフライがお約束で付いてくるし、ボリューム多すぎなのだ。「どうでした?」と聞いてくるスタッフに「おいしかったけど、やっぱり私達には多かった」と。

お会計時はルピアのコインまで全部引っ張り出して、スタッフにカウントしてもらった。チップにもならないかも知れないけれど、コインを多少多めに渡してハードロックカフェを出る。

みんなでまたもマタハリデパートへ。さらにお土産を買い足し、自分たち用の記念の品も購入(画像は帰国後実家に飾られた猫ちゃん達)。

パパイヤジュースのお蔭で絶不調の息子は、ステーキサンドイッチのお詫びとして「シャカシャカチキン」を要求。「そんなもの聞いたことないけれど、ケンタッキーにあったかしら?」と思いつつケンタッキーフライドチキンへ。

案の定、チキンナゲット状のもの自体メニューに見当たらない。息子が「これだよ!」と指差した複数チキン入りの箱写真付きメニューを注文すると、料金は1500円相当。

店員は、とてつもなく大きなバーレルに普通サイズのチキンをドカドカ詰め、ペプシコーラを注ぎ始めた。よく写真を見たら普通サイズチキン5ピース、ペプシ大3杯、ライスボール(まんまる白米おむすび)3個がセットされていた。

店員が1杯目のペプシを注ぎ終わったところで、慌てて注文を変更。確かに家族3人で食べる量なら、ちょっと多い程度なのかも知れないが、子ども一人で食べるのはどう考えても不可能。

「フライドチキン1ピース、ドリンク、ライスボール、チョコレートプリン」のセットを見つけたが、「タイ米具なしおむすび」は厳しいので、これを変更できないかと聞いたところ、エクストラ料金でライスボールをフライドポテトに変更してくれた。ドリンクにはミロ(ベトナムでもここバリでも「マイロ」と呼ばれている)を指定。

フライドチキン4ピースは元の場所に戻され、バーレルは捨てられた。捨てられる運命にあるペプシがかわいそうなので、夫が単品としてそれを買い取ることに。セットが34000ルピア+エクストラ5000ルピア、ペプシが9000ルピアで合計5万ルピア強、500円程度だった。

好みのジャンクフードをたらふく食べてご満悦の息子。明日もまたプールかな? おやすみなさい。

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