小さいけれど大きな力

おもり取り寄せで圧力鍋再稼働

いつも我が家で活躍していた圧力鍋ですが、最近おもりをなくしてしまい、休眠状態でした。
色々探し回ったんだけど見つからない。きっと小さいので三角コーナーにでも転がり落ちたところを、気づかずにゴミの日に処理してしまったのでしょう。

おもりがなければ、圧力鍋もただの鍋。それよりも空気の出口がこわい。加熱を続けたら爆発したりして… というわけで、この記事の手法もとれなくなり、しばらくは煮込み料理もふつうのお鍋で作りながら、圧力鍋新調も視野にネット検索していたのですが…

「フィスラーの圧力鍋が数年でいたんできたので、新しいものを購入」という口コミを見て、やはり今の圧力鍋を使い続けることに決定。

だって我が家と同じ理研製の実家の圧力鍋は、20年以上働き続けていまだ大活躍。数年でだめになる圧力鍋など我慢できません。

あえて今市場に出回っているものの中から選ぶとしたら、こういうタイプかな。こちらの使い勝手は不明ですが、形は似ています。(うちのは6.0リットルなので、もう少しだけ容量が大きいですが。)もしかしてこのタイプって、おもりの取り外し洗いが不要なのかな。

実は以前もおもりをなくし、取り寄せていた私。嫁入り道具の一つとして持ち込んだ圧力鍋を開梱し、キッチンに収める時点で紛失してしまったらしい。

そのときと同様、おもりのお取り寄せをしようとしてネット検索してみると、理研圧力鍋を販売していた「日軽プロダクツ」が既に存在しないことが判明しました。

めげずにさらにネット検索すると、以下を発見。

日軽プロダクツ製品をお持ちのお客様へ

理研の圧力鍋については、日本軽金属グループの有限会社理研総合サービスの日軽プロダクツ製品お客様相談室で対応してくれ、フリーダイヤルも存在することがわかりました。

でも、「土日祝を除く9:00~16:00」というだけでも対応時間が短いと思われるのに、15:30に電話して営業終了のアナウンスが流れたり、平日13:00に電話して「本日は休業日」というアナウンスが流れたり…

何度目かの電話でやっと窓口につながると、そこからはスムーズでした。圧力鍋の裏に記載された型番と購入時期を伝えると、「その時期の両手タイプは、すべて1タイプのおもりで対応できます。」とのこと。

そうは言われても、届いたおもりの形状があまりに今までと違うので、「もし合わないおもりを使って調理して、圧力鍋が爆発したら困る。」と思い、再度お客様相談室に電話。

前回対応してくれたのと同じおじさまが、「新しいタイプのおもりは、空気穴が露出しないようコーティングし、熱くならないようになっています。この構造では詰まりもありません。」と丁寧に説明してくださいました。

前のおもりは、使う前に必ず空気穴に金属棒を通して、詰まっていないことを確認する必要があったので、「いつの間にか便利に改良されているなー」と感心。

おもり代は1260円。商品が届いた後、この品代と送料を合わせた1460円を、同封の振込票を使って、郵便局の指定口座に振り込みました。

こうして理研の圧力鍋は今日も、我が家で元気に働いてくれています。もし今後またおもりをなくすことがあっても、しっかり対応してくれるとよいな。まあ、もうなくしたくはないけど。

    ブックオフオンライン

    コメント

    • ウチの圧力鍋は30年以上も前のものです。りっぱに活躍してきましたが、3~4年前おもりが無くなってしまいました。昨日ネット検索し、楽天の他社メーカーのものを買おうか迷っていたところ、ここに辿り付きました。いくらなんでも30年以上では…と思ったのですが、ダメもとで電話してみましたら、大丈夫ということでしたのでさっそく注文しました。お値段も全く同じ、「形も色も違いますが対応しています。」という説明も一緒でした。まだ届いていませんが、楽しみで首を長くして待っています。ありがとうございました。

      2013年4月3日 20:11| 桂子

      • 30年以上前の製品でも対応していただけたのですね。支払いも、製品を受け取ってから行う形ですし、メーカーの良心を感じて嬉しいですよね。
        部品を保管していなかったり、本体を買いなおしたほうが早いような値段でしか部品を販売しないメーカーも多いので、こちらを見習ってほしいものです。
        我が家では、今日も圧力鍋が大活躍していますよ。

        2013年4月4日 00:04| 管理人

    • 記憶が正しければ、33~34年前のもので、鍋の底を見ても「RIKEN 家庭用圧力鍋 6、0ℓ」とだけ…。 どこに型番が有るんだろう?とアチコチ捜したのですが、見付からず、仕方なくそのまま電話しました。買った時期を告げたら「オモリ519で対応できます。」って、他には何も聞かれなかったので、やはり型番も無いほど古いものなんですね^^; 
      昨日、使いましたよ♪ 最初中々オモリが回らず、「やっぱり合わないのかなぁ。」と諦めかけたところ、突然カタカタ勢いよく回り始め、爆発するかと焦った~…!! その後、ちょっと火力を弱めると止まってしまうし、ちょっと強めると激しすぎるし、悪戦苦闘すること20分、やっと適度な速さに♪♪♪3~4年ぶりの懐かしい景色と音がとても愛おしいかったです。
      これで、新しいオモリのコツも掴んだし、ウチのも完全復活ですね。度々スミマセンです。本当に嬉しかったものですから(*^^*)

      2013年4月16日 23:36| 桂子

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