読み聞かせ開始の原点

3びきのやぎのがらがらどん

今回は思い入れの深い1冊をご紹介します。

実家にあった三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)を、息子に読み聞かせるためにもらってきたのは、息子が2歳のとき。

その三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話の後ろには購入日が書かれていました。それは4歳離れた弟が生まれた年。

子供の頃、布団の中で母の両脇に寝そべり、何回もこの本を読んでもらったことを思い出しました。特に一番大きいやぎのがらがらどんの「おーれだー」というドスのきいた母の声色を。

昔話に多い、3回繰り返す形式のこの絵本。何回読み聞かせてもらっても楽しいものでした。さらに、自分でも表現を工夫しながら弟に読み聞かせしたりしたものです。

「遥か昔に親が購入し、自分達に読んでくれた絵本を、さらに自分の息子に読み聞かせしてあげられる」というのはなんとも素敵なことです。

こんなに楽しむことができるのですから、絵本の値段など安いものだと思いました。これを契機に、息子が自分の子供に読み聞かせしてあげることまでを考えてどんどん絵本を買い始めたのです。

また、息子の小学校に読み聞かせの会があったので、いったん仕事をやめたときに入会。

仕事再開後も1学期に1回程度読み聞かせに行っています。人生を豊かにしてくれる絵本との幸福な出会いを、できるだけ多くの子供達に果たしてほしいものです。

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